てんかんの正しい知識と本

てんかんという病気は突然意識を失うという症状があります。てんかんは400人から500人に1人、2人発症するという病気で実は珍しい病気ではありません。ただ発病する8割程度は乳幼児の時期に起こることが多いのです。
しかしなかには大人になってから発病することがあり、高齢者になっても発病します。また年齢が上がるほどその発病率が上がる傾向にもあります。
やはりてんかんの原因である脳の病気が関係していることが考えられ、それは脳炎や脳梗塞、脳出血や脳に外傷を受けたような場合に起こることが多いのです。しかし中には原因がわからないものもあり、突然意識を失ってしまい一時的なものと思いそのまま放置してよりてんかんが悪化してしまうこともあります。
てんかんは意識を失うような発作を繰り返してしまうのです。その発作の中には体の硬直やけいれんが見られるものもあります。
一度発病するとすぐに治らないのもこの病気の特長でもあり、いつ発作を起こすかわからないことから私生活にも影響が出てきてしまいます。
てんかんの発作を抑える、発作を起こした場合の対処法などこの病気の正しい知識を知ることはとても大切です。まず必要なのは発病した場合は専門医に相談をして治療を行うことです。これは早ければ早いほどいいです。
そのうえで正しい知識を得るためには本を購入するなどしておくことも大切です。
てんかんは薬によって発作を抑えることができる病気でもあります。大切なことは発作を起こした場合その内容や発作から発作の期間や頻度を正確に伝えることです。
薬でてんかんの発作が抑えられている場合は、続けて薬を飲み続けることです。自分で判断して量を調整しないことです。それは医師が判断することです。